HTMLエンティティツール
HTMLエンティティをエンコード・デコードします。
よく使うHTMLエンティティ一覧
&-&アンパサンド
<-<小なり
>->大なり
"-"ダブルクォート
'-'シングルクォート
-(スペース)改行なしスペース
©-©著作権
®-®登録商標
™-™商標
—-—エムダッシュ
–-–エンダッシュ
…-…三点リーダー
このツールはテキストをHTMLエンティティに変換し、また元に戻します。エンコード時には & < > " ' などの予約文字が & や < といった名前付きエンティティになり、ASCIIを超える文字(アクセント記号、日本語、韓国語、絵文字)は ☃ のような数値参照に変換されます。デコードはこの処理を逆にたどり、元の文字を復元します。
Webページ内でコードや特殊記号を安全に表示するという課題を解決します。<div> をそのままHTMLに書くとテキストではなくタグとして解釈され、エスケープしていない & はページを壊すことがあります。ドキュメント作成、コード例の埋め込み、ユーザー入力の保存、あるいはスクレイピングしたHTMLやRSSに現れるエンティティのデバッグ時に役立ちます。
使い方
- 入力欄にプレーンテキストやHTMLを貼り付けます。例:<div class="hello"> のようなコード片。
- Encode を押すと特殊文字と非ASCII文字がHTMLエンティティに変換され、Decode を押すとエンティティが通常の文字に戻ります。
- 出力欄で結果を確認し、Copy ボタンでクリップボードにコピーします。
- Swap Output to Input で結果を入力に移して処理を連結でき、下部のよく使うHTMLエンティティ一覧も参照できます。
よくある質問
- どの文字が名前付きエンティティになり、どれが数値コードになりますか?
- よく使う予約文字は名前付きエンティティになります。& は &、< は <、> は >、" は "、' は ' です。emダッシュや三点リーダー、著作権記号などの記号も読みやすい名前に対応します。それ以外のASCIIを超える文字(コードポイント127超)は あ のような10進数の数値参照に変換され、すべてのブラウザが解釈できます。
- ここで作っていない16進数や数値エンティティもデコードできますか?
- はい。デコードはブラウザ自身のHTMLパーサーを使うため、名前付きエンティティ(©)、10進参照(©)、16進参照(©)のいずれも解釈し、他のツールが生成したものも処理できます。
- エンコード時に通常の英数字がそのまま残るのはなぜですか?
- 通常のASCII英字、数字、基本的な記号はすでにHTML内で安全なため、予約文字と非ASCII文字だけをエスケープします。これにより出力が不要なエンティティで膨らまず、読みやすさを保てます。
- 入力したテキストはどこかに送信されますか?
- いいえ。エンコードもデコードもブラウザ内蔵のJavaScriptですべてローカルに実行され、どこにもアップロードされません。非公開の内容や社内ドキュメント、貼り付けたソースコードも安全に処理できます。